【当時の年齢】藤井聡太、プロ入りから史上初の八冠まで

2024年06月21日
2016101
将棋の奨励会三段リーグにて藤井聡太が四段昇段 (プロ入り)
14
8ヶ月25
2017626
公式戦の新記録となる29連勝を達成し、歴代最多記録を更新
14

2017年7月2日の第30期竜王戦決勝トーナメント、佐々木勇気五段−藤井聡太四段戦で公式戦初敗北。

7ヶ月6
201821
中学生初の五段に昇段
15
16
2018217
最年少の六段昇格
15
3ヶ月1
2018518
最年少の七段昇格
15
21ヶ月28
2020716
「棋聖」奪取:最年少でのタイトル獲得に成功
17
1ヶ月4
2020820
「王位」奪取:二冠達成:八段に昇段
18
10ヶ月13
202173
史上最年少でタイトル初防衛:九段に昇段
18
2ヶ月10
2021913
「叡王」奪取:三冠達成
19
2ヶ月
20211113
「竜王」奪取:四冠達成
19
2ヶ月30
2022212
「王将」奪取:五冠達成
19
11ヶ月7
2023319
「棋王」奪取:六冠達成
20
2ヶ月13
202361
「竜王」奪取:七冠達成
20
4ヶ月10
20231011
「王座」奪取:史上初の八冠達成
21

タイトル独占は1996年2月14日に羽生善治が七冠を達成して以来。

8ヶ月9日後、2024年6月20日に叡王戦で同学年の伊藤七段敗れ、八冠陥落。