【当時の年齢】井上尚弥の獲得タイトル歴

2024年06月11日
2012102
特例によりA級ライセンスが認められてのデビュー戦
19

A級デビューは1987年の赤城武幸以来25年ぶり7人目で10代は初。

10ヶ月23
2013825
日本ライトフライ級王者の田口良一と対戦:日本王座を獲得
20

プロ入り4戦目での日本王座獲得は当時の国内最短タイ記録(辰吉丈一郎以来)。

2013年10月18日に日本ライトフライ級王座を返上。

3ヶ月11
2013126
OPBF東洋太平洋ライトフライ級2位のヘルソン・マンシオと対戦:東洋太平洋王座を獲得
20

プロ入り5戦目での東洋太平洋王座獲得。2014年2月28日にOPBF王座を返上。

4ヶ月
201446
WBC世界ライトフライ級王者アドリアン・エルナンデスと対戦:世界王座獲得
20

プロ入り6戦目での世界王座獲得。

2014年11月6日にスーパーフライ級へ転向するため、WBC世界ライトフライ級王座を返上。

スーパーフライ級へ転向
8ヶ月24
20141230
WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエスと対戦:2階級制覇
21

プロ入り8戦目での飛び級での2階級制覇。当時世界最速記録。

2018年3月6日に3階級制覇を目指すため、WBO世界スーパーフライ級王座を返上。

バンタム級へ転向
34ヶ月25
2018525
WBA世界バンタム級レギュラー王者ジェイミー・マクドネルと対戦:3階級制覇
25

プロ入り16戦目での3階級制覇は日本最速記録。

2023年1月13日、スーパーバンタム級への転向のため返上。

11ヶ月23
2019518
WBSS準決勝でIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲスと対戦:WBA王座の2度目の防衛、IBF王座及びリングマガジン王座獲得
26

プロ入り18戦目。

2023年1月13日、スーパーバンタム級への転向のため返上。

5ヶ月20
2019117
WBSSバンタム級決勝でWBA世界バンタム級スーパー王者ノニト・ドネアと対戦:World Boxing Super Seriesバンタム級初代王者に輝いた
26

プロ入り19戦目。

27ヶ月
202267
WBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアと再戦:WBC王座を獲得:日本人初の三団体統一王者になった
29

プロ入り23戦目。

2023年1月13日、スーパーバンタム級への転向のため返上。

6ヶ月6
20221213
WBO世界バンタム級王者ポール・バトラーと対戦:WBO王座を獲得:バンタム級及びアジア人として初の四団体統一王者になった
29

プロ入り24戦目。四団体統一王者はボクシング史上9人目。

WBO王座は、2023年1月13日、スーパーバンタム級への転向のため返上。

スーパーバンタム級へ転向
7ヶ月12
2023725
WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者のスティーブン・フルトンと対戦:WBC・WBO世界スーパーバンタム級王座を獲得:4階級制覇を達成
30

プロ入り25戦目。

5ヶ月1
20231226
WBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレスと対戦:WBAスーパー、IBF、リングマガジン王座を獲得:2階級での四団体統一を達成
30

プロ入り26戦目。2階級での四団体統一を達成したのは史上2人目。

4ヶ月10
202456
WBC世界スーパーバンタム級1位の指名挑戦者ルイス・ネリと東京ドームで対戦:日本人初四団体統一王者としての防衛に成功
31

プロ入り27戦目。東京ドームでのボクシングイベントは34年ぶり。